(御質問者様への回答)長期オナ禁者の迷い、葛藤への助言

(禁欲 637日目・一食 455日目)

最近また忙しくブログ更新が出来ないでいました。

忙しさもそうですがグーグルのアルゴリズム改定なのか、検索数・PV数ともにダダ下がりになってしまったのでイマイチ書くモチベーションがですね・・・

ま~、実際にオナ禁・禁欲・一日一食ブログというのは広がり実践しようとする人が増えると、下に記事にしたように経済に大打撃をくらわすので

「波及してほしくはないという外部作用」が加わっている気がいまはしています。

経済は「利益追求」が基本原則ですからね、オナ禁や特に不射精禁欲と一日一食は「その真逆の道」という事です。


皆が皆オナ禁・禁欲が出来ると経済は崩壊してしまう、しかし!<前編>(禁欲 353日目・一食 172日目)

 

はじめに

本日は読者のsanyさんからオナ禁に参考になるご質問がきましたので、その回答記事とさせていただきます。


Mr.Tさん お久しぶりです。

今の状況に、禁欲者としてではなく、禁欲思想を学ばれている人はどういう助言をするのか、興味がありコメントを致しました。

女性と交わって以来、どんどんペースが早くなり、ついには自慰に手を出しそうになります。

今では女性との性交でも、自慰でもやっていること、結果は同じでは?と考えるようになりました。

生活面はというと、以前に比べ攻撃的になったと感じています。

難しい事は考えずに行動力を増したという点では、職場で積極的になったとの評価を得られています。

しかし、性方面では以前のような丁寧さが消え、犯す、気持ちよさを追うといった行動が増えているように感じます(獣度が増しました)

不射精期間100日以上経て射精生活に身を置きましたが、結局このサイクルに飲まれていく、むしろこのサイクルの中でダークサイドの力を身に着けようと考えるようになっていくのは、某宇宙戦争映画のシスのようです。

冒頭の言葉に戻りますが、恐らくMr.Tさんとしては、何事も体験してみることが大切だ、素直に生きなさい と仰ると思うのですが、もしその人が「見失っているのではないか?」と不安を感じていた場合、意見は変わりますか? とお聞きしたかったです。

鶏卵のようなお話ですが、ご意見頂けますと幸いです。

 

「Mr.T」の返答

sanyさん、こんにちは、最近忙しくてブログ更新が出来ていませんでした。

「そろそろなにか記事投稿しないと・・・」と考えていた矢先の私にとってグッドタイミングな質問でした。

さて、「霊主肉従」というキーワードがよくでてくるこのブログですが、不射精100日の頃というのはまさに

「自分のなかの霊と肉との熾烈な闘い、その某宇宙戦争真っ只中、でもまだ序盤戦」

・・・のようなものです。


長期禁欲の先の霊主肉従についてはこちらを

長期オナ禁・禁欲を人が実践していく理由とは?その先には?(禁欲 314日目・一食 133日目)

 

ダースベイダーによる支配

ここで先に結論を言ってしまうと、エピソードⅥのこの一騎打ちに挑んでも大半が肉(ダースベイダー)に霊(ルーク)は斬られてしまいます

どこかの記事で書きましたが、その勝率は2%ほどと難関資格合格率のように低いです。

そこが某映画のハッピーエンドとは違う非常に厳しいところでもあります。

ここで斬られてしまうと肉体の勝利となり、当面の間は「肉の支配」が続いてしまいます。

そうなるとsanyさんのおっしゃるように性欲によって心が獣化してしまい、長期オナ禁の良かった点が徐々に薄らいでいき「性交も自慰もみな一緒!」のような

「みそもくそも混ぜて食えばみな一緒」のような味噌糞の考えに至ります。

これが肉の支配によっての性エネルギーの放出、すなわち「霊の思考力の低下」です、けっこう恐ろしかったりします。

 

禁欲者としての視点と考え方

この肉の欲に対する考え方に対しては賛否両論があり、どちらが正解か判断は難しい面がありますが、在家禁欲者視点から言わせると

「肉の支配の最終目標は自慰をさせ自分の性エネルギーを自分で抜きとらせ、肉体を枯渇させ煩悩(欲)を残したまま死なせ、また人間界に輪廻転生させる」

だと私は考えています。

肉の欲を悪魔のようになぞらえた、それこそ宗教的な考えですが、当初はこう考えておくと性交はまだしも「自慰には走りにくい」のではないでしょうか。

sanyさんが「オナ禁者 o r 禁欲者」の将来どちらになりたいのか分かりませんが、性交はありだけど社会で活躍したいオナ禁者になりたいのであれば

「自慰だけは絶対にしない!」という、一線は引かなければならないのではないでしょうか?

そこでまた自慰までしてしまうと「肉の欲の完全勝利!」という事になります。

 

まとめ

sanyさんのおっしゃる私が「色々体験する、素直に生きる」という考え方は私の根本原則ではあります、しかしだからといって

「(優しい表情で)だから苦しかったら自慰もしてもいいんだよぉ、無理しないでおやり・・・」とは

絶対に言いません

 

「定期的にセクリセするなら、自慰ぐらいはやめろ、それが異性にとっても魅力的な男の姿だろ!!」

・・・と、私はこのようにちょっとストイックな感じです、参考になったでしょうか。

最後に助言としてですが

「性エネルギーの放出による思考の低下は嫌だけど、ドンファンまではいかなくても、異性との性行為はやっぱり続けていきたい」と考えるならば、、、、

 

「房中長生術」


オナ禁に関係する道教・房中長生術の「接して漏らさず」とは

もうこれしかないでしょう。

でも何度もいいますが、このブログで「Mr.T」はオナ禁おすすめしているわけじゃないですからね・・・、では。



紀州のドン・ファン 野望篇 私が「生涯現役」でいられる理由 (講談社+α文庫)

“(御質問者様への回答)長期オナ禁者の迷い、葛藤への助言” への14件の返信

  1. いろいろ思うところがあるので禁欲してる人ってことで、横から口を出させてもらっていいでしょうか。
     「Sanyさんの現状況は、前からコメントを見ていた時からそうなると分かっていたので、ああやっぱりそうなったかと思いました」、とただ書くとどことなく胡散臭くなるので、その理由と助言的コメントを打ち込みます。いわばファック(セックス)による弊害です。
     自慰だと消耗系エネルギーが内部に向かって生じますが、ファックの場合は、実は男女ともに「帯電エネルギー」が発生し、それがそのままだと破壊的エネルギーに変換され、外部へ向かいます。なのでファックをすればするほど「修羅場的なヤバい状況」になります。
     ですから、そんな帯電エネルギーはそのままにしといちゃあかん、ということで、苦肉の策としてはすぐにファックをやめて「アーシング」を行うこことを勧めます。地面(土)に素足で立ったり金属棒さして触っていたり…、まあググってください。

    1. 鬼一さん、コメントありがとうございます。

      sanyさんもそろそろ記事を読んで鬼一さんのコメントも確認するだろうと思います。
      インドのヨギたちも「やりすぎはイカン!」とは言っていますが、sanyさんも自制心がある方だと私は思いますのでどこかで必ずわかるはずと考えています。

  2. 子孫繁栄のためにするセックスですから決して悪いものではないはずですけどね…
    少なくとも禁欲と言っている以上理性を本能が上回ってしまったらいけないですよね。
    元々人間が理性的な生き物だから交尾にも快感が伴われるだけで、遺伝子的に本能で子ども残したいなら虫みたいに快感は必要ないとして良かったはずですから
    何事も同意の上でほどほどにですね、特に禁欲者はモテますから常人よりもそこら辺が求められるんでしょう
    素人の意見ですが…

    1. senaさんコメントありがとうございます。

      創世記でも神は「産めや、増やせや」と言ってるくらいなんで性行為は悪いものではありません。
      あとは私のように増やしたあとはどうするかだけなんだと思っています。

      「適度に今後も遊ぶか、禁欲を一通り楽しんで帰るか」だけなんだと考えています。

      1. そうですよね…自分は産みも増やしもしていないのでなんだか申し訳ないような気もしますが禁欲が楽しいのでやめられません…笑笑
        話変わりますが夢精によってリセットさえも頭によぎった時、NoFap(オナ禁) famous people で調べるとたくさんの偉人がヒットしました。
        mr.tさんがよく話題に上げておられるヒットラーだけでなく、ニコラテスラ、スティーブ・ジョブズ、ニュートン、ダ・ヴィンチ、プラトーなどなど挙げればキリがないほどの偉人たち
        彼らは禁欲を行うことで頭にエネルギーが入っていくことを理解していたようです。その中には一生独り身でいた方も少なくなかったようで…モチベーションに繋がる事実を知ることができて良かったです。
        是非mr.tさんにも歴史に名を残していただきたいです

      2. senaさん、コメントありがとうございます。

        過去の偉人たちってやっぱり禁欲して偉業を達成しているのですが、昔から禁欲の必要性がなかなかクローズアップされないのがもどかしい感じです。
        それだけ「気づいた者だけがやれ」のようなことなのでしょう。
        禁欲にしろ食欲の一日一食にしろ「知ることが出来ても、だれもかれもができないのかな?」といまは感じています。

        わたしが歴史に名を残すなんて、そんな大それたこと考えてませんよ(笑)

  3. 夏目祭子さんの本だかには「セックスにはファックとメイクラブの二種類がある」とありましたけど、他では現代人のそれは95%以上がファックになるとも言わわれてるようです。他の文献には”アダムの子は、それを徐々に快楽の道具にしていった”ともあります。
     ファックの代償の一つは帯電と書きましたが、少なくても帯電はいい状態ではないと思いますよ。7月30日前後に火星(闘争力)が地球に接近しますんで、その時期に向かって社会も個人も割と荒れることが予想されてますから、帯電状態にある人はことさら大変かもしれませんね。

    1. アーシング、私も調べてみました。

      古代人のように素足で土を歩き大地のエネルギーと自分の中に滞留された負のエネルギーを交換する。
      非常に素晴らしいのですが、都会に限らず現代社会だと土の上でもくぎやガラス片などが落ちていて、刺さる可能性があり危ないので子供にはいつも靴を脱がないで遊ぶように私は言っています。

      ネット上では土の上が主流ですが、わたし昨晩考えてみて「海の砂浜」とかはどうなんでしょうかね。
      土ではないですが海からのマイナスイオンと砂でも身体の帯電を地に放出出来ると一石二鳥のような気がしました。

      私はどちらかというと山や森林よりも海が好きなので・・・

  4. いつも読ませて頂いています。
    自慰の有害性に気づき、私は現在、禁欲90日に差し掛かった22歳の者です。ポルノも一切見ませんが、先日、ポルノの害についての記事をネットで読み、そこに、ポルノが蔓延し、男女の性的価値観にまで影響を及ぼした現代で、ポルノは女性に対して、「もし愛されるに値する女性になりたいのなら、何よりもまず、性的欲求を満たせる女性にならなければならない」というメッセージを暗に発しており、それがあらゆるエンターテイメントのような文化にも影響していて、ポルノから影響を受けた文化(例えばセクシーさや女性性を押し出したアイドルのような類や大衆に向けられた生産性のない娯楽)は、それもまた、ポルノのような有害性があるという主旨の事が書いてありました。
    私は、禁欲をしながらも、美しい女性を見るのは好きで、ユーチューブなどでアイドルのPVなどを見てしまう事が頻繁にあります。また、過去の自分が経験した性事を思い出して、ムラムラしたり、街で美しい女性を見て妄想してしまったり、禁欲しながらも、欲求をコントロールできていない事に気付き、肉体的な禁欲効果にも慣れてきた頃と相まって、気分の落ち込みがあります。やはり、Mr.T様は、このような行動も有害性があり、効果を弱めていると考えますか?

    1. 水野さん、コメントありがとうございます。

      禁欲90日というとムラムラ感、気分の浮き沈みや血の気が多くなって怒りっぽくなるなど制御に大変なときですね。
      ポルノの有害性ですが、私はポルノとは芸術うんぬんよりも「人に自慰をさせるために存在し、性エネルギーを人に蓄えさせない」ようにするためにあるような気が今はしています。

      ただ、禁欲も長期になってくると自然とポルノから離れ必要がなくなっていきます。
      いまはその葛藤の中だと思いますが徐々にコントロールできるようになるはずです。

      ひとつ言える事は禁欲にポルノはまったく必要がなく、必要だと自分で感じるのであれば、まだ異性が必要であり禁欲の時期ではないと考えています。

    1. ヴィーガンマンさん、コメントありがとうございます。

      性欲はいまだ普通にあります。
      どこかの記事で書きましたが、人間は性欲がなくなると食欲・睡眠欲だけの「食べて寝るだけの廃人」みたいになってしまいます。

      昔から禁欲者とは性欲から吹き上がるエネルギーを心(霊)で制御・統率し、社会でフルに発揮させるものだと考えています。
      大事なことは性欲のエネルギーを自分に従わせることです。

  5. さすがMr・Tさん。アーシングで最も効果的なのは海に足をつけることみたいです。効果は伝導率の問題ですので、塩水で土(地球)と触れ合うのが最高でみたいです。塩水つけて地面にさした金属棒に触れるのも効果あるようです。
     お釈迦様の話で確か、菩提樹の下で悟りを得る時に何かが邪魔しに来た時、右手人差し指(-極)を大地(+極)にぶっさして「今すぐ去れ!」とアーシングしながら怒鳴ったって逸話が伝えられてるらしいです。

    1. やはり海も効果的でしたか。
      これから暑い夏が始まりますので、なるべくひとけのない海でアーシングしてエネルギーをもらおうと思います。

      お釈迦様の邪魔する悪魔ですが「ナムチ」と「パーピマン」といいます。
      ナムルとキムチを足したようなキリストの「サタン」と違い、どちらも可愛らしい名前ですが禁欲長期になり実際にやってきたらさぞかし怖いのでしょうね。

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