長期禁欲修行を達成した高名なヨギの言葉から解ってくる事・その2(禁欲 297日目・一食 116日目)

前回の記事を書いていく中で書きたい事の本質がずれていき、結果的に聖書の中の「種の蒔く人」の話になってしまいました。


長期禁欲修行を達成した高名なヨギの言葉から解ってくる事・その1(禁欲 294日目・一食 113日目)

 

はじめに

「厳格な禁欲者は年老いても、強く正確な記憶力を保つ。性的エネルギーの転換を達成した禁欲者は、性欲に悩まされなくなる。このような禁欲者はウールドヴァ・レータ(精液が上に流れる)と呼ばれる。」

この「スワミ・シバナンダ」という方は私が現在少しづつよんでいる「クリシュナさんの弟子」だったようで、クリシュナさんがご臨終の際の写真にまだ若々しい姿で写っていました。



ラーマクリシュナの福音要約版〈上巻〉


この「性エネルギー」についてはクリシュナさんが初めに「禁欲して貯めることは重要なんだ!」と説き当時の弟子たちに広まっていったようです。

クリシュナさんが当時、性エネルギーについて色々と説いていたことは本を全て読み終わったら少しづつ解りやすくくだいて、このブログでも面白く書けていけたらいいなと思っています。

 

「性欲に悩まされなくなる」という事

私が前回の記事で書きたかったことはここでした。

気づいたのは長期オナ禁・禁欲を継続していくと本当に性欲に悩まされなくなります

これはこの日数までオナ禁・禁欲が到達すると感じてくることなのかもしれませんが、このような考えが生まれました。

「なぜ自分は今までちょっとした快楽(ドーパミン)と引き換えに自分の”真のエネルギー”を自分の手で喜んで抜いていたんだろう」・・・と。

このように書いてもまだ読者の方は「実感がわかない」かもしれませんが、事実ほとんどの人(女性を含め)は、自分の「真のエネルギー」を自分の手で抜いてしまっています。

 

しかしながらそうさせる全体社会

しかし「右向け右!」ではないですが、そのように社会全体が「自慰させる」、そうさせなくても「性エネルギーを放出させる」仕組みとなっているので、これは仕方がないのかもしれません。

ただ私も「禁欲前の猿」でしたら、真っ先に思考が自慰もしくは性行為による「快楽が優先」と考えるので、その「仕組み」すら「はぁ~?」と考えも及ばなかったと思います。

これも「性欲に悩まされなくなる」と考えつくことなのかもしれません。

 

クリシュナさんの面白い例え

前回の聖書の例えではないですがクリシュナさんも「面白い例え」を言っています。

「彼らはわなにかかった魚のようだ。彼らはそこに入った路を通って出てくることもできるのだ。しかし彼らはわなのなかで他の魚たちと遊び、快い水のざわめきをきいて他のいっさいを忘れる。自分をわなから解放しようという努力さえしない。子供の片言は水のざわめき、他の魚どもは身内や友達だ。たった1匹か2匹が飛び出してうまく逃げる。彼らは”・・・・・”である」

”・・・・・” に関してはまだちょっとこのブログでは書けません。

ただこのクリシュナさんの言葉と上に記載した文章が少し「重なる部分がある」のがお解りでしょうか?

 

よく見かける「性欲がなくなった」という表現

よく他の方のオナ禁ブログを読むと「性欲がなくなった」と記載があります。そしてそれを「心配」している心境が出ています。

私からするとそれはなくなったのではなく以前に記事にした「冷静な思考や目」もあります。


オナ禁・禁欲して性欲がなくなるとは・・・?(禁欲 269日目・一食 88日目)

しかしもう一つ言える事は「スワミ・シバナンダ」曰く、それは「性欲に悩まされなくなり、ウールドヴァ・レータ(精液が上に流れるいる)というような状態ではないのでは?」と思いました。

 

まとめ・あくまで前向きに!

思うに人間が生きている以上、オナ禁・禁欲して「性欲がなくなる」なんてことは「普通はない」と考えます。

「性欲がなくなった」と思っても、性行為や自慰をまた繰返すと性欲はまたムラムラうじゃうじゃと湧き出てくるものだと思います。

びっくり箱ではないですが開けると「ビヨ~ンと」飛び出してくるはずです。

「性欲がなくなった」=「性欲に悩まされなくなった」

こう考えると長期オナ禁・禁欲していき「自分という人間が更に向上出来たんだ!」と思えるようになるかもしれません。

人生あくまで「前向きに!」です。

“長期禁欲修行を達成した高名なヨギの言葉から解ってくる事・その2(禁欲 297日目・一食 116日目)” への2件の返信

    1. ラーマクリシュナの福音からです。
      先人禁欲者って、ものすごい例えで表現します。

      クリシュナさんはよくこの魚ともうひとつ「風船」でもよくあらわしています、機会があったら書きますね。

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