ナポレオン・ヒルが伝える性エネルギーの頭脳への転換

(禁欲222日目・一食41日目)

「性エネルギー」

ヤフーで検索すると色々な方々が書かれている情報がたくさん出てきます。

その方々が紹介している中で一番有名な書物はナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」です。


思考は現実化する_アクション・マニュアルつき


その中の一説で

「第15章 強烈な本能を創造的なものに転換せよ」これに「性エネルギー」ついて詳しく書かれ説明されています。以下少し抜粋します。

 

ナポレオン・ヒル Ⅰ

”人間の心は刺激に反応する。この刺激のうちで、もっとも偉大で最も力強いものは性衝動である。

これを利用し、転換するとき、この偉大な力は人々を高い理想の世界へ持ち上げ、日常的な場面では、ついのめり込んでしまい、そんなつまらないことや、悩みや、苦痛から人々を解放してくれるのである。”

「Mr.T」:「禁欲前」の私は「つまらないことや、悩みや苦痛」があると自慰という「小さな快楽の行為」がそれを和らげてくれるんだと、まったく真逆な思考に進んでいました。

 

ナポレオン・ヒル Ⅱ

”性的エネルギーの強い人はすべて独創的な才人である、と誤解しないでいただきたい。人々が独創的才能の持ち主なれるのは、自らの心を刺激して独創的想像力を高め、素晴らしい活力を発揮できる時だけである。

そしてこの”セルフ・スターター”として最も重要なものは性的エネルギーなのである。しかし、このエネルギーがあるというだけでは才人になれない。

性的エネルギーの本来的欲求を、他の欲求に”転換”して行動を起こすことができる人であって初めて、独創的才能を発揮できるのである。

強力な性的エネルギーを持ちながら、才人とは全くかけ離れた人生を送ってる人々が多いが、それは、この力の偉大さを誤解し、乱用することによって、自分自身を低次元の動物にまで落としてしまっているからである。”

「Mr.T」:それまで私は「偉大な人間」はそれはそのようになる運命だったんだろう、自分には「生涯無縁なこと」なんだろうと、それ以上の思考は先に進みませんでした。

しかし性エネルギーは「誰でもが持っている」もの、気づき実践することが出来ると「誰でもが高みに登れる」と気づきました。

 

ナポレオン・ヒル Ⅲ

”成功を遂げた著名な人々を2万5,000人以上の分析した結果、次のことがわかった。すなわち、 40歳以前に成功した人はほとんどいないこと。

そして、ほとんどの成功者が50歳を過ぎてから自らのペースを把握していること、である。”

”大多数の人々が40歳から50歳になるまで、なぜ成功できなかったのか、という根本的な原因の1つが明らかになった。

それが大多数の人が、若い時にはセックス・エネルギーを、ただ肉体的に発散するばかりで浪費しきってしまっている、ということであった。

若いときには、肉体面以外の、もっと重要なものに転換できるということがわからないのである。

このことがわかってくるのは、性的エネルギーが最も激しい時期を過ぎた40歳から60歳になってからなのである。”

「Mr.T」: 去年まで自分の人生の中で「オナ禁」という概念すら私の頭にはなく、「自慰」とは日々の生活の「ルーティン」としか考えが及びませんでした。

わたしはインターネットで去年はじめてそれを知り実践することが出来ました。

知ることができなければ「生涯猿だった」と思います。

しかし「才人」と呼ばれる人は「知らされることもなく」実践していますので、それから比べると私は「愚か者」かもしれません。

 

ナポレオン・ヒル Ⅳ

”多くの人々が40歳までは、人によっては、 40歳を過ぎても、性的エネルギーをもっと価値のあることに使わないで浪費してしまっていることを、反省すべきであろう。

せっかくの素晴らしいエネルギーがただやたらに放出されてしまっているのである。

だから、断線のこの習性から、”若気の至りで浮気をする” などと言われるのである。

性的エネルギーは人間の感情の中で最も強いものなので、これを”上手に転換していけば”偉大な成功を収めることができるのである。”

「Mr.T」:「愚か者」と思う自分でもアラフォーぎりぎりで、なんとかインターネットという「現代の武器」を通じて気づく事が出来ました。

「禁欲前」の自分なら機会があれば「浮気の誘惑」にも簡単に負けていたと思います。

「才人」と呼ばれる人たちの時代と比べ、現代の社会はインターネットという情報網で誰でも簡単に気づく事が出来ます。

誰でもが「才人」を目指せる良い時代だと感じました。

 

「まとめ」といいますか・・・

まとめるもなにも今回の記事では「私ごとき」がまとめるに及ばないのですが、「性エネルギーがいかに自分にパワーを与えるか」、微々たるものですが私もこのブログで「現実に自分に起こってる事」を通して記載しているつもりです。

しかし私はナポレオン・ヒルの言葉を読んだ感想としては

「ナポレオン・ヒルの言葉を読んだからって、何も20代から無理して長期オナ禁・禁欲しなくてもいいのでは?」

とも感じました。

ナポレオン・ヒルも「40才」という「キーワード・ヒント」を言っています。

これから色々と経験していくと思われる「20代」から「修行僧」のように禁欲する必要はなく「一通り経験し楽しんでから」の方が上手くいくと思います。

それが「40才」良い節目の年齢を指し示していると感じます。

過去記事の房中長生術でも「30代から40代」の性欲の落ち着きとぴったり合致しています。

また過去記事のテストステロンの発生グラフでは「40代」で落ち着いてないでしょうか?


道教・房中長生術の「接して漏らさず」(禁欲219日目・一食38日目)

テストステロン発生量の今と昔の考え(前ブログ・禁欲98日目の記事大幅アレンジ)

しかしそれに向かう為には徐々にでも、日々のオナ禁・オナ減の努力も「必要かもな」とも思いました。

この記事が、いやこのナポレオン・ヒルの言葉が「たくさんの方々の目にふれ」、目にふれた方々が「才人」を目指すきっかけになれれば幸いと感じます。

書いているわたしもますます「禁欲・一食修行に励まなければ」と思いました。

 

おまけ

以下がナポレオン・ヒルが「才人」とした人物です。

ジョージ・ワシントン 米国初代大統領。1732~1799

トーマス・ジェファーソン

有名な「独立宣言」の起草者。米国第3代大統領。 1743~1826

ナポレオン・ボナパルト ナポレオン3世。1808~1873

エルバート・ハバート 

多彩な米国の文筆家、編集者、出版人。1856~1915

ウィリアム・シェイクスピア イギリスの詩人・劇作家。1564~1616

エルバート・H・ゲリー USスチール会長。1846~1927

グラハム・リンカーン 「人民の、人民による、人民のための政治」を唱え米国第16代大統領。1809~1865

ウッドロー・ウィルソン 米国第28代大統領。対独宣戦布告。1856~1924

ラルフ・ウォルドー・エマーソン

米国文化の形成に多大な影響を与えた詩人、思想家。 1803~1882

J・H・パターソン 

米国ナショナル・キャッシュ・レジスター社のオーナー。1844~1922

ロバート・バーンズ 英国(スコットランド)の天才詩人。1759~1796

アンドリュー・ジャクソン オールド・ヒッコリー(古いくるみの木)と呼ばれた米国第7代大統領。1767~1845

エリンコ・カルーソー 

「世界のテナー」といわれたイタリアのテノール歌手。1873~1921

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